シャンプーはいらない。正しい頭の洗い方

 
シャンプーはいらない。正しい頭の洗い方

1年ほど前からフケが気になりだしたので、いろいろ調べ試した結果、ようやく結論にたどり着いた。「髪を洗うのにシャンプーはいらない」という事だ。

・湯シャンで十分

・ただし毎日やる事

 

これだけである。

以下理由を述べていく。

フケには乾性と脂性がある

フケには脂性フケと乾性フケがあるようで、それぞれの特徴をあげると以下の様になる。

(脂性フケ)

・白~やや黄色がかった白
・湿ってベトベトしている
・大きな塊となって落ちる
・頭皮や頭髪にはりつく

(乾性フケ)

・白く細かい
・カサカサと乾燥している
・パラパラと落ちる

私の場合は、元々肌が乾燥肌だったこともあり、「乾性フケ」であった。

シャンプーは必要な皮脂膜を取り去ってしまう

ほとんどの安価なシャンプーには合成界面活性剤という人体にとって有害な物質が含まれている。人間の皮膚はもともと皮脂膜によって、有害な物質から守られるようになっているのだが、合成界面活性剤はその皮脂膜を分解してしまうのだ。そして一度付着したら、どんなにすすいでも残ってしまうほど残留性が高い。すると頭皮は、足りない皮脂を補おうとして無駄に皮脂を分泌しようとするのである。

大手メーカーのシャンプーは全て駄目

薬局や、ホームセンターでシャンプーに含まれている成分をいろいろと調べたのであるが、花王、LION、資生堂など大手メーカーから出ているものには、ほとんどに「ラウリル硫酸Na」か「ラウレス硫酸Na」が含まれていた。これらは、清掃用洗剤にも使用される成分で、皮膚への刺激、脱脂力が非常に強いとされている。以前この成分の入ったシャンプーを使っていたことがあるが、頭皮がやたらに乾燥して、少し頭を掻いただけで乾性フケがボロボロ落ちて来るという状況だった。

「湯シャン」にした結果

こういった経験があったので、1年ほど前から思い切ってシャンプーも石鹸も止め、38度くらいのお湯で、ただ流すだけにしてみた。いわゆる「湯シャン」である。その結果今までで一番髪も肌も自然な状態になった。パサつきもせず、べたつきもせず、フケもほとんど出ない。冬場の頭のかゆみも無くなった。今まで悩んでいたのが馬鹿らしく思えるほどだ。

ただし、「湯シャン」の場合、人にもよるが、毎日洗わないとやはり髪がべたついてくる。皮脂の落とし過ぎも駄目だが、落とさなさ過ぎもだめなようである。

この辺りは人によって様々であるので、それぞれ試してみて自分に合う様に調整すればよいだろう。

また私の場合、仕事の打ち合わせ場所や、カフェの場所によっては、たばこの匂いが髪についてしまうことがある。その場合の対処法として、一応石鹸と石鹸用リンスを用意している。

私が使っているのは、シャボン玉石鹸と、ミヨシの石鹸用リンスである。せいぜいこれだけ用意しておけば十分であろう。

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人間が生きていくのにシャンプーは必要ない

そもそもシャンプーや石鹸というものが出てきたのは歴史的には、つい最近の話だ。長い間人間はそんなものは無くても生きて来れたのである。石鹸を売っている会社と保湿剤を売っている会社は同じである。肌から水分と自然の脂分を奪う製品を売るだけでは飽き足らず、奪ったものを返す製品までも売っているのである。

この事実をみれば、必要のないものを必要と思いこまされているだけという事に気付くであろう。

人間が生きていくのに、シャンプーは必要ない